今すぐ読みたい!「伊坂幸太郎」オススメ小説9選

読書
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こんにちは!入院中に本100冊以上読んだパティです!!

今回は人気小説家「伊坂幸太郎」さんの作品をご紹介いたいます!

伊坂さんの作品は読みやすく、どんどん読めてしまうので、
読書にあまり馴染みのない初心者の方にもオススメです!!

伊坂幸太郎とは

1971年生まれ、千葉県出身の小説家です。

現在住んでいる宮城県仙台市を舞台にした作品が多いです。
また、多くの作品で舞台設定や人物などがリンクして登場することがあります。
(同名でありながらも別人格として登場することもあります。)

伊坂幸太郎さんの作品の魅力は、
特徴的なキャラクターと独特のワードセンスにあります!!

平凡ながらも特徴的な個性を持つキャラクターから発せられる、
デタラメなようでどこか納得してしまうような表現。

「こんな泥棒や銀行強盗や殺し屋がいたら面白いな」って
ついつい思っちゃうんですよね。

そこが伊坂さんの作品にハマる最大の要因です!!

では、そんな伊坂さんのオススメ小説を
早速ご紹介していきます!

伊坂幸太郎 おすすめ本9選

チルドレン (2004年)

伊坂さんの短編小説で、
僕が好きなキャラ1人の「陣内」が登場します。
何気ない日常に起きる5つの事件が
さいごには1つに繋がります。

この作品を読み、伊坂幸太郎さんの
「個性的なキャラクター」と「伏線回収の秀逸さ」に驚かされました。

むちゃくちゃなんだけど納得してしまう主人公の言葉は
ついつい誰かに言いたくなってしまいます。

もし、チルドレンを気に入った方には、
続編の「サブマリン」もオススメです!!

オーデュボンの祈り (2000年)

伊坂幸太郎さんのデビュー作です。

嘘しか言わない画家、法律で殺人を許された男、
そして人語を話し未来が見えるカカシと
妙な人間ばかりが住む島で巻き起こる「カカシ殺人事件」。
未来を見ることができるカカシは何故殺されたのか?

他の作品を何冊か読んでいる方でしたら、
もしかしたら物足りなさを感じるかもしれないですが、
十分に面白いです。

陽気なギャングシリーズ (2003年〜)

伊坂幸太郎さんの中で一番好きなシリーズです。

悪党なんだけど、ついつい応援したくなってしまうような
どこか憎めないキャラクターたち。
読みおわったら間違いなく伊坂中毒になる1冊です。

騙されたと思ってお読みください!!

「陽気なギャングが地球を回す」
「陽気なギャングの日常と襲撃」
「陽気なギャングは3つ数えろ」
の順にお読みください。

死神の精度 (2005年)

金城武さん主演で映画化された原作です。
「死」という重いテーマを扱っているのに
そこまで重く受け止めることはなく、
むしろ軽い感じでどんどん読み進めていけるのは
やっぱり伊坂さんの作品の特徴なのかなと思いました。

あっというカラクリなどはないですが、
しっかりとまとまりのある1作です。

SOSの猿 (2009年)

伊坂さんの作品には1つのテーマがある本が多いです。
この作品もその一つ。
この作品のテーマは「因果関係」です。

問題と伊坂さんありの答えがあるように感じました。
考えさせられる1作です。

賛否両論分かれる作品だと思いますが、
自分で考察をすることが好きな方でしたら、
読み終わってからも楽しめると思います。

グラスホッパー (2004年)

「押し屋」と呼ばれる殺し屋、自殺専門の殺し屋「鯨」、
ナイフ使いの若者「蝉」、そして妻を殺された鈴木。
それぞれの思いが交差するとき、物語は大きく動きます。

殺し屋をここまでコミカルに読ませることができるのは
本当にすごいと思いました。
しかも、コミカルなんだけど、
気がついたら手に汗握っている自分がいる。

読み始めたら、一気に読み終えちゃいます。

アヒルと鴨のコインロッカー (2003年)

読者の先入観などを利用して、
事実を誤認させるトリックを「叙述トリック」と言いますが、
今作はまさにその「叙述トリック」が秀逸な1作。

果たしてみなさんは最後まで騙されずに読み終わることができますか?

ホワイトラビット (2017年)

人質立てこもり事件を中心に広がっていく「白兎事件」。
相変わらずのテンポとユーモアでサクサク読めちゃいます。

この物語では所々、語り部口調が使われ
色々な場面に移り、話が若干ごちゃごちゃします。

多少混乱する方もいるかと思いますが、
そこがまたこの作品を面白くしている要因でもあります。

もし読まれる際は頭を柔らかくしてから読んでみてください!

魔王 (2005年)

自分が思ったことを相手に言わせることができる安藤。
そしてその弟「潤也」を中心に物語は進みます。

この作品を初めて読んだ時は「これ伊坂幸太郎の本?」と
思ってしまうほど、他の作品とは異質な感じがしました。

今までの伊坂さんの作品にあったような
秀逸な伏線の回収や爽快感などはありません。

ただ読み終わってからは、なんとなく面白かったと思えるんです。
そして、伊坂さんがどんなメッセージを込めたのかを考えているんです。

「モダンタイムス」はこの「魔王」の50年後を舞台にした
続編となっていますので、合わせてそちらも読んでみてください!!

さいごに

いかがでしたでしょうか?
この他にも伊坂幸太郎さんの作品でオススメしたいものはいっぱいあります。
随時更新していきます!

皆さんが読みたい1冊に出会えること願っています。

お読みいただきありがとうございます!!

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