膠原病と診断されて⑦ 〜病院での流動食〜

こんにちは、膠原病という病気で入院している
都内在住27歳、パティ(男)です。

前回の記事は「膠原病と診断されるまで⑥〜ステロイド治療をして〜」をご覧ください。

入院生活12日目

ステロイドパルス療法はこの日で終わり、
これからはステロイドの量を下げていくとのことでした。

みぞおちや下腹部の痛みはなくなっており、
ステロイドのすごさを実感しました。

採血の数値も上がり続けていたものが、
ここへ来て初めて下がり始めているとのことでした。

入院してから12日、
そして最初の症状が出てから約3週間、
とうとうここまでこれた。

長かった痛みとの戦いはひと段落しました。

あめ解禁

ただ、時々下痢や血便があり、
大腸炎にも罹っている可能性がありました。

そういうときは内服にしてしまうと
効果が薄くなってしまうそうなので、
ステロイドはまだ点滴からの投与でした。

そして、食事はあと2日くらい様子を見てから始まるとのことでした。

絶食も2週間近くなり、空腹もピークに達していたので、
先生にお願いをし、飴は食べてもいいという許可をいただきました。

このとき、自分を縛る何十本もの鎖のうちの1つが
外れた感覚がしました。笑


早速、売店に飴を買いに行き、
フルーツののど飴を購入しました。

約2週間ぶりに味があるものを口に入れました。
飴玉ひとつでここまで感動するとは
夢にも思っていませんでした。

もうすぐご飯もたべれるようになる!!

勇気が湧いてきます。

依然、退院日は未定で、病気に対してなど
漠然とした不安もありましたが、
このときはとにかく

『早くご飯を食べたい』

ってことだけしか考えていなかったです。笑

入院生活15日目〜絶食終了〜流動食を食す

この日、朝の採血の結果で異常がなければ
昼から食事が用意されるとのことでした。

そして採血の結果、とうとう2週間の絶食が終了しました!!

本当に長かった。

2週間ぶりに食べた食事がこちら↓

絶食の期間が長かったので、流動食からのスタート。
この日は重湯と和風だしの餡がかかった豆腐、
それとジュース2種類でした。

2週間ぶりの食事。
まだ食事と呼んでもいいのかわからないようなメニューだったけど、
今までの人生の中で一番味わって食べました。
豆腐ですらめちゃめちゃうまい!!

久しぶりの食事だったので、
これだけの量でも意外とお腹いっぱいになりました。

食事を食べられるようになったことで、
入院生活での楽しみが1つ増えました。

食事がこんなに楽しみになるなんて、
おそらくこの入院生活を経験していなければ
気がつかなかったと思います。

飲食店に従事している人間として、とても勉強になりました。

ちなみにこの日の夕飯はこんな感じでした↓

2食続けて豆腐www

続く

お読みいただきありがとうございます!
次の記事へ==>膠原病と診断されて⑧〜内視鏡検査をした話〜

コメント

タイトルとURLをコピーしました