膠原病と診断されるまで④〜胆嚢ドレナージを経験した話〜

こんにちは、膠原病という病気で入院している
都内在住27歳、パティ(男)です。

前回の記事は「膠原病と診断されるまで③〜絶食の空腹に耐える」をご覧ください。

入院生活5日目 胆嚢ドレナージの流れ

この日の午後は例の胆嚢ドレナージ。
胆嚢に針を直接さすという恐ろしさもあるけど、
早く症状をなくしたいっていう気持ちが一番でした。

午後一で治療室みたいなところに入って治療をしました。

治療は鎮静剤等は使わずに局所麻酔のみで行いました。

『今から刺しますねー』

緊張が走りました。

麻酔が効いていたこともあり、
痛さというより、気持ち悪さが優っていたような気がします。

超音波診断装置で胆嚢の位置を確認しながら針は進んでいきます。

そして胆嚢に針が到着し、胆汁を抜いていきます。

紙コップにとれたての(笑)胆汁が注がれ、見せてくれました。
とれたての胆汁は透明の部分と緑の層になっていました。
これは正常な色らしいです。

胆汁の吸引も終わり、針を抜きました。
抜いた直後、胆嚢が急に萎んだため、少しだけ痛みがありました。

病室へはストレッチャーで帰り、
穴を開けたところから出血をしないように1時間安静。

毎晩まともに寝れていない疲労と、
ひとまず無事に治療が終わった安心感とからか、
すぐに眠りについてしまいました。

胆嚢ドレナージ 術後

起きたのはだいたい2時間後でした。
ドレナージをしてくれた先生が様子を観にきてくれました。

先生に言われて初めて、今までずっとあったみぞおち辺りの痛みが
消えていることに気がつきました。
(針を刺したところは若干違和感は残っていましたが。)

その旨を先生に伝えると、
このまま痛みが再発せずに腫瘍や白血球の数字も下がれば
退院の目処が立つとのことでした。

「このまま何もなく元に戻れ!!」

ただただそう信じていました。

続く

お読みいただきありがとうございます!!

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