絶食中の空腹感を乗り越える6の方法

みなさんこんにちは。
膠原病という難病で入院をしているパティです。

緊急入院から2週間の絶食を経験しました。

人生で初めての絶食期間を
どう乗り越えたかをご紹介したいと思います。

点滴で空腹は満たされるのか?

看護師さんからは
「入院での絶食期間では点滴から体に栄養を入れているので、
お腹が空きすぎてキリキリするとかは意外とないですよ。」
とのことだったのですが、実際はかなりきつかったです。笑


もともと僕は食べることが好きな人間なので、
期間中、ずっと食べ物のことを考えていました。笑

もし、あまり空腹感を抱えずに絶食をされている方には
この記事は役に立たないかもしれません。


点滴では
胃に何を入れたいという『物理的な欲求』は抑えられるのですが、
食事を楽しみたいという『心の欲求』を抑えることはできませんでした。

そんな悩みを抱えている方に以下の方法をご紹介いたします。

空腹感を乗り越える6の方法

1.とにかく動かない

ベットの中に入ってひたすら動かないようにするのが一番です。
ただ、日中寝すぎてしまうと夜眠れなくなってしまうので、
ゲームや本、パソコンなどベットの周りに配置して
動かずにのんびりと時間を過ごしましょう。

動かないことで無駄なエネルギーを消費せずに済みます。

個人的には受動的に暇つぶしができる
TVや動画鑑賞がオススメです。
この機会に今まで観たかったドラマを
まとめて鑑賞してみるのはいかがでしょうか?

2.色々なお茶を飲んでみる

これはお茶を飲むことが許されている場合です。

食べ物が食べられないならせめて飲み物だけでもと
色々な種類のお茶を飲みました。
病院内の売店で売っていないお茶とかを
家族に頼んで買ってきて貰っていました。
結構嬉しかったです。

ただし、飲み過ぎは下痢の原因やカフェイン過多になってしまうので、
注意が必要です。

3.お金は持たない

これは誘惑に負けて売店等に行ってしまわないようにです。
僕の場合、絶食1週間くらいの時に売店に行き、
飴やガムを無意識のうちに手に取っていました。

絶食が辛くなってくると
「これくらいならいいんじゃないか」と
甘い誘惑に流されてしまいそうになります。

そうならないためにもお金は持たず、
食べ物も近ずけない環境を作ることが大切です。
(ちなみにこの頃、お見舞いで食べ物をいただいたのですが、
貰った次の日に別のお見舞いに来た人にあげちゃいました。笑)

4.同じく絶食を経験した人のブログを読む

これは相当元気をもらいました。
中には自分よりも長い期間、絶食をされている方もおり、
それに比べたら自分なんてまだまだだなと活を入れていました。

他の人のブログを読むことで共感できることがあったり、
勇気をいただけます。

5.退院後に食べたいもの・行きたいお店をリストアップ

絶食中の空腹感からのイライラや
入院中は普段と違う環境や病気への不安から、
どうしても気持ちが下向きになってしまうことがあります。

そんな時はこちらをぜひ一度試してみてください!!!

食系の雑誌(danchu、おとなの週末 等)やテレビのグルメ特集、
ネットサーフィンなどで、ひたすら情報を集めます。

僕はその情報をスマホのメモにひたすら書き込んでいました。

かなり食欲が湧いてきてしまいますが、
同時に治療への意欲と勇気も湧いてきます。

『少しでも早く治したい!!』
『早く美味しいものを食べたい!!!』

これはかなり元気になりました。

6.修行だと思う

これは最終手段でした。

何をやっても空腹感が辛かった時、
絶食が与えてくれる良い影響のことだけを考えます。

・体内がスッキリ綺麗になる(デトックス)
・消化に使ってたエネルギーが他の重要なことにまわる
・これは精神を鍛えるための修行

などなんでもいいのですが
そのために今耐えているのだとひたすら自分に言い聞かせます。

ここら辺まで来ると、辛いことがむしろ心地よくなるかもしれないです。笑

さいごに

いかがでしたでしょうか?

絶食をされている方の中には
あまり空腹感を感じずに期間を終える方もいるようです。

僕はそんなことはなく、常に空腹感と戦っていました。
そして、ひたすら食べ物のことを考えていました。

しかし僕にとって絶食は辛いだけではなく、
『食べ物のありがたさ』と『食べれることがどれほど幸せなこと』
を学べる良い機会でした。

みなさまの絶食ライフに
少しでもお役立ていただける事を
心より願っています!!

お読みいただきありがとうございます!!

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